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内灘町広報誌の表紙に載りました


藤木農園の農作業風景が、内灘町の広報誌10月号の表紙になりました!

この砂丘地の水田は、底にビニールを敷いて45年前に町が造成したものです。このような方法の水田は全国でも残っているのはここだけになりました。環境や地質を学んでいるモンゴルの留学生も見学に来ています。

無農薬の栽培なのでトノサマカエルがたくさんいます。バッタ、チョウ、トンボいっぱい来ます。